【実体験】3日間陣痛の痛みに戦った出産物語。

 

3日間陣痛に戦った体験談をお伝えすることで、皆様の参考になればと思い記事にしました。

 

 

【実体験】陣痛1日目

日曜日旦那さんと肉祭りに行きました。

肉祭りに向かう途中お腹に異変を感じました。なんかいつもと違う。

もしかして??と思いましたが、痛みが引いていきました。

いつものようにお腹が張っただけか・・・と、肉祭りを楽しみます。

夜になり、いつも通り寝室で寝ていると、激痛で目が覚めました。

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3日間陣痛の痛みが始まった深夜1時

 

時間を空けて定期的に来る痛みに、時間をはかることにしました。

はじめは30分間隔でしたが、あっという間に10分間隔になり→5分間隔→2、3分間隔になりました。

痛みに耐え朝方トイレに行くと、生理2日目くらいの出血がありました。

おしるしだ!!とすぐに分かりました。朝になり、病院に電話しました。

事前に病院に電話するときは、どんなに痛くても本人が電話するようにしてくださいと言われていました。

病院へ電話する

 

◎診察券番号

◎名前

◎いつから陣痛がきたか。

◎何分間隔か。

◎おしるしがあったこと。

◎病院までの距離

 

 

を伝えると、私は3日前の健診では子宮口も閉じていたし、初産婦なので、様子を見て2分間隔が定まったら連絡してくださいとのことでした。

2分間隔になると思うとまた8分間隔になってしまう。月曜日は1日様子を見ましたが、定まりませんでした。母に仕事を休んで一緒にいてもらいました。

2日目に突入

1日経ちました。月曜日の深夜。2日目に入ると深夜は寝れないくらいの激痛に襲われ、旦那さんにさすってもらったりしながら耐え抜きました。5分間隔から全く進まないので、とりあえず朝から母に付き添ってもらい、病院に行くことにしました。

病院の健診でも5分間隔と言われました。

先生「子宮口1、5センチなので入院してください」と言われました。

元保育者★nana

今日も昨日も痛くて全く寝れていない。。。1日戦って、1、5センチ??

子宮口が開く前に陣痛が始まると私のように物凄く時間がかかるそうです。

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2日目~9時から16時まで入院しました~

病室に何度も助産師さんが見に来てくれます。陣痛は5分間隔から進みません。子宮口の開きもみてもらいますが、指を入れるという行為にビビりまくりの私は、ありえないくらいの悲鳴をあげてしまいました。

 

 

母がカーテンごしに見ていた時の様子です。画像を参照してください。母側目線で描いてあります。

 

 

 

指を入れるので出血もすごいし、子宮口も開ききっていないので痛い。指1本を入れられることにさえ耐えられませんでした。

指を入れられる前から、痛い痛い!!と叫びまくっていた私。まだ入れてないと困っていた助産師さん。

母はカーテン越しで苦笑していたそうです。

 

とうとう助産師さんは、私に帰ることを勧めます。

 

朝から入院していても、陣痛が全く進まないからです。このままいても、機械は繋がったままだし、痛い検診も続くくらいなら、家に帰ったほうが動けるし、誰かと一緒にいられる。このまま夜になっても一人で戦わなければいけないと思うと、不安でしたが私は帰ることにしました。物凄い痛みに耐えながら、自宅で旦那さんと過ごします。

 

早朝から仕事の旦那さんに間隔を記録してもらいます。途中私が記録していましたが、あまりの痛さに何を書いているかわからないくらい震えた字でした。

3日目に突入~火曜日の深夜~

あまりの痛さに寝ていても、白目をむいて飛び上がります。痛くて横になっていられません。旦那さんはずーっとさすってくれています。

あまりにも旦那さんがかわいそうなので、リビングに降りて、一人で痛みに耐えます。

水曜日の朝、仕事に行く旦那さんに早めに連絡することを伝え、実家で母と診察の時間まで待ちます。

その時も変わらず5分間隔でした。

母は陣痛が進むツボがあると、朝から一生懸命三陰交というツボを押してくれました。前駆陣痛に耐えた人のエピソードをネットで見て、必死で押し続けてくれました。

もう限界と、病院に行くと。。。

先生「6センチですよ。よく頑張りましたね。入院してください。」と言われました。

その時も5分間隔から変わらずでした。

病室に向かうと昨日の助産婦さんが「すごいよー。6センチだよぉ。よく頑張ったね。」と言ってくれました。

その言葉で涙が出そうなくらいうれしかったです。

私に帰ることを勧めてくれて本当にありがとうと思いました。

旦那さんに連絡し、早退してもらうことにしました。旦那さんも一睡もしていません。

ここからが、母と、旦那さん、私との戦いです。

どんどん妊婦が運ばれる。

水曜日、今日は出産ラッシュのようです。わたし順番はいつまわってくるのだろうか、もう限界。3日間我慢してまともに寝ていない。意識がもうろうとしながら、必死に耐えます。

どんな痛みかというと、骨盤が砕けそう、特大うんこが今にも出てきそうなのに、決して踏ん張ってはいけない、赤ちゃんが苦しくなるからです。

押し寄せる陣痛の痛みと出そうとする体に必死に逆らいます。

旦那さん→私のおしりにテニスボールを押し当ててもらう。

「そこじゃなーい、もっと強く」と何度叫んだか。むしろ自分で旦那さんが押すテニスボールを押していた。

母→三陰交を押すと陣痛が進むからと内くるぶしのツボを外くるぶしと勘違いし、アザができるほどひたすら押してくれました。

そこは首や肩のコリのツボということをあとで知るが、そのときは違う気がすると思いながら、とにかく痛さでもうなんでも良かった。

生理痛がひどい時に、よく旦那さんが押してくれていたのが内くるぶしだったような、、、と一瞬脳裏をよぎったが、関係ない。

9時~18時まで壁を叩いたり、点滴をゆらしたり、じっとしていられませんでした。

陣痛よすすめぇとひたすら痛みに耐えます。

陣痛室で必要なもの4つ。出産前の準備物紹介。

 

ようやく分娩室に通される

18時、後日聞いた話ですが先生が「このままだとどうにかなってしまいそうだから、分娩室に運ぼう」と言っていたそうです。

それからは天国。あんなに我慢していた特大うんこをだすだけ。好きなだけ踏ん張れる。骨盤が砕けそうになりながら無我夢中で踏ん張る。全然出ません。ひたすら踏ん張ります。

旦那さんが必死に汗を拭きます。

注意
手のひらで。

分娩室にタオルとパジャマと飲み物を持って中に入ったのに、目の前のわたしのタオルを、助産師さんにとっていいか何にも聞けない旦那さん。

わたしの汗をひたすら手のひらで拭きます。

もうなんだっていい。産めればいい。とひたすら踏ん張ります。

そしてついにその時がやってきました。忘れもしない6時51分、待ちに待った我が子の誕生です。3140グラムの元気な男の子です。3日間寝ずに苦しんで産んだ我が子をすぐにでも抱きしめたかったのに、後頭部を見せたまま、どこかにつれていかれてしまいます。

 

あれ?ドラマで見たのは顔を見せておめでとうございますだったような?と思いながら。。笑

 

旦那さんを見ると、大号泣。

へその緒をぐるぐると先生の腕に巻きつけるグロいシーンも全部見ている旦那さん。ものすごい感動しています。一緒に頑張ったもんね(>_<)

わたしは旦那さんの顔を見て、余計に泣けてくる。

きれいにしてもらった天使がわたしのところにくる。

3日間も苦しんで骨盤にはまっていたからかものすごい頭が長い天使。笑

息子をしっかりと抱き、3人で撮る初めての家族写真を撮りました。

 

旦那さんよくやった!!

踏ん張りながら、母に見せてあげたいと何度も時計を見ました。面会時間が終わるまで時間がない。もうすぐだもうすぐだ!と。。。

面会時間終了10分前にようやく産まれました。

なんやかんやしていたら時刻は7時ジャスト。面会終了。あ~~~~~~~。

 

3日間同じように一緒に頑張ったのに分娩室に入れてもらえなかった母は病室で待っているが、息子に会えないまま帰らなければいけません。

会わせられなかった。。。。

私は7時を超えてしまったので、「お母さんには画像を送ろう」と旦那さんに言いました。残念に思っていたその時!!

 

旦那さん、院長先生に声をかけます。

「どうしても見せてあげたい。病室で待っていたお母さんがあきらめて今駐車場にいます。一目だけでも、、、」

タオルも言えなかった旦那さんが、先生にお願いしてる!

旦那さんのおかげで、無事に産まれたての息子とお母さんを会わせることができました。

母も感動してくれました。

旦那さんよくやった!

 

最後に

よく耐えた自分。そして、苦しかったであろう息子。

寝ずに仕事と陣痛を共に戦ってくれた旦那さん。

3日間仕事を休んで1日中付き添ってくれた母。

病院の多くのスタッフさん。

 

ああ長かった。元気いっぱいの息子に無事に会うことができました。

 

大切な息子。産まれてきてくれて本当にありがとう。

分娩室で絶対必要だと思う物5つ。出産に備えよう。

 

本当に最後の裏エピソード

母が、もう産まれる、もう産まれると職場に連絡した時の話を4コマにしてみました。

月曜日の朝、火曜日の朝、水曜日の朝

 

職場に何度も連絡した時の話です笑


 

 

優しい店長さんと職場のみなさんで本当に良かった(>_<)

母を3日間も休ませてくれてありがとう‼

 

 

 

 

長くまでご覧いただきありがとうございました。